研究室に出勤。午前中は文献を少し読み、院生と面談。午後からは、「何でもしますから」問題や校務関係の対応など。
「何でもしますから」問題では「もろもろ考慮してみても対応はできない」との最終の通告をしたのだけれど、それに対する反応にHPをさらに削られる。こちらとしては逆ギレとしか言えない反応ではあるのだけれど、そうした反応を招くのを避けるためには、事情の証明を求める際にも「これは状況判断のために求めているのであり、○○を保証するものではありません」といった但し書きが必要なのかもしれない。さらに言えば、こうした学期末のトラブルを避けるためには、シラバスを注意事項で満たす必要もあるのかもしれない。こうして事務に踊らされることになるのよねぇ…。
<読了>
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