1月27日(月)〜2月1日(土)

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1月27日(月)
出勤して事務仕事をしたり、文献を読んだり。帰宅後、習い事。

1月28日(火)
家で文献読みに励もうと思っていたら、学期に1人はあらわれる「何でもやりますから」星人からのメールが来ていて一気にげんなりする。下手に諭すようなことを言って「脈あり」と思われるのも困るので、「できないものはできない」、「配慮が必要なら、正規のルートで申し込むべし」ということのみを回答。再度「何でもするので、そこをなんとか…」というメールが来たけれども、回答内容は変わらないと返信。コース長と指導担当教員にも情報を共有。

1月29日(水)
出勤して事務仕事をしたり、文献を読んだり。

1月30日(木)
家で文献読み。

1月31日(金)
出勤して事務仕事(校務関係)をしたり、文献を読んだり。昼間には研究仲間とzoom会議。退勤後に散髪。

2月1日(土)
朝から同僚が企画する共同研究のための資料作りをし、夕方にはその打ち合わせ(zoom)。自分が取り組んでいるものとは全く違うテーマなうえ、作品分析が求められているとも思えないため、打ち合わせでの話を聞くほどに「どうしたものやら…」と途方に暮れる。自分がやりやすいようにやってもらってよいとのことなのだけれども、作品分析をするにしても普段読まないジャンルのものを読むところから始めなければならず、やっぱり頭を抱えてしまう。とはいえ、研究関係のことは引き受けることを基本にしている身としては、時間をやり繰りしてできることをやらないとな…と思う。
夜には研究仲間とのzoom会議。こちらは自分の研究分野のことだし、メンバーとの付き合いも長いため、リラックスした状態で参加。

<読了>

あらためて読んでおくべきだよね…ということで。現政権が生まれた背景を知るうえでもちろん有益だったのだけれど、ヒルビリーと呼ばれる人たちが「リベラル」や「エスタブリッシュメント」に示す反感は彼らに限ったことではなく、他国(日本も含む)でも顕在化している普遍的現象だ…とも思いました。意外なことに、読み出したらやめられないというページターナーであります。

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