悲喜こもごもの師走

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前月末までの紀要論文の修正や発表準備などのロードが終わってから少し自分をいたわったのも束の間、再びいろいろなものに追われる日々となった師走でありました。

12月5日(木)
前月末までの諸々でヨレヨレになった心身を整えるため、アーユルヴェーダの技を受けにいく。初めての施術で劇的にスッキリしたことで期待をしすぎてしまったのか、リラックスはできたものの、それほど効果は感じられず。

12月6日(金)〜12月7日(土)
例会にかこつけて仙台まで遠出(私費)。
https://note.com/heppokoteacher/n/nb9c61a417639
https://note.com/heppokoteacher/n/n1657b963855e

12月14日(土)
AI関係の発表を聞きたくて学会へ。そのうち一つはやらねばならぬことに接するテーマだったので、非常に勉強になった。(勉強ができたのはよかったが、「校務等々に追われている状況で、こういう新しいことに取り組めるのだろうか…」と頭を抱えてもいる。)

12月17日(火)
生誕半世紀を迎えるも、平常営業。ふつうに出勤して授業をし、月末締め切りの原稿とにらみ合って終わる。

12月20日(金)
朝から教授会でヨレヨレになる。

12月21日(土)
応募していた国際学会からのお祈りメールを起床後すぐに確認。根拠もなく採択されるものと思いこんでいたし、研究仲間は総じて採択されていたため、ヘコむ。が、その大会のテーマにきちんと沿ったプロポーザルは書けていないという自覚はあったので、「まあ、そうなるよね…」と結果を受け止める。悔しいけど。
支部例会に出かけて耳学問。懇親会にも参加。

12月23日(月)
卒論指導等々のお仕事に、お稽古事もこなした後、研究打ち合わせ(zoom)。

12月24日(火)〜
年内の会議や卒論指導の予定は終了しているのため、在宅勤務とする。月末締め切りの原稿とにらみ合いつつ、適宜書類作成やメール書きを行う。

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