11月も終了

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ヒステリー球等々に苦しめられつつアタフタとしているうち、11月も終了してしましました。本当にもう時間が経つのがはやい…。

11月18日(月) 在宅にして発表準備(資料とのにらみ合い)。
11月19日(火) 学部の授業1コマ。前後は授業準備。帰宅後に発表準備(資料とのにらみ合い)。
11月20日(水) 大学院の授業1コマと卒論指導1件。
授業前には資料とにらみ合うはずが、ネットの海をさすらって時間を溶かしてしまう。授業と卒論指導でも、頭の回転が鈍く、言葉が思うように出てこず。帰宅後に資料とのにらみ合いを試みたけれども、これまたいまひとつ。根をつめる日々が続いているため限界をむかえつつあるのかも…などと思う。
11月21日(木) 在宅にして発表準備(資料とのにらみ合い)。
11月22日(金) 午前中は教授会(博士課程)、昼に教室会議、午後に教授会。
11月23日(土) 自宅に籠もって発表準備。資料とのにらみ合いをしながら作っておいたメモを一気に原稿化。
11月24日(日) 自宅に籠もって発表準備。
11月25日(月) 在宅にして発表準備。
11月26日(火) 午前に卒論指導1件、午後に学部の授業1コマ。終了後は発表準備(司会の先生に原稿[初稿]を送付)。
11月27日(水) 午前に卒論指導1件、午後に大学院の授業1コマ。前日に原稿がどうにか形になったので、早々に帰宅してしばし休憩。
11月28日(木) 在宅にして発表準備(原稿の推敲と配付資料の作成)。
11月29日(金) 午前は発表準備(原稿の推敲と配付資料の作成)。午後から校務にかかるお務め。お務め終了後、配布資料のコピーと原稿の読み練習。
11月30日(土) 発表終了。「突っ込まれるだろうなぁ…」と思っていたところについてはやはり突っ込まれたけれども、プログラムに穴を開けることなく済んだのでよしとする。

今回の発表は学内学会でした。会の性格を考えれば肩肘張らずにやれるはずだったのだけれど、はじめて参加する場で勝手が分からなかったため、さらに、不安を感じずにはいれらえないようなことがあったため、過剰にナーバスになっていたと思います。反省点はあるけれど、無事に終えられたので安堵しています。「よれよれ」を「よれ」くらいに回復させたら、次の締め切り(年末!)に向かっていきます。

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