気がつけば11月も後半にさしかかっていて、気が遠くなります。あいかわらず目先のことに追われてドタバタしてはいますが、とりあえず生きてはいます。
9月27日(金) 後期授業開始(学事暦上)
10月1日(火) 実質的な授業開始
10月4日(金) zoom会議(研究打ち合わせ)ののち、大学院の演習
10月6日(日) ドラァグブランチを初体験
10月9日(水) 外部から先生をお招きしての特別講義。
(学部生の動員に完全に失敗してしまし、おおいに反省)
10月10日(木) 多大での特別講義に出向いた後、会食。
10月11日(金) 名古屋に出かけ、ソロー学会にもぐって耳学問。
10月12日(土)〜13日(日) 日本アメリカ文学会全国大会に参加して耳学問。激しく迷子になりながら師匠へのお礼参り(←違う)も果たす。
10月15日(火)〜 半べそで紀要原稿の修正がありつつも、通常運行へ。
後期の授業は学部と大学院が1コマずつがデフォルトで、隔週ペースで3年生のゼミと大学院の演習、それと卒論指導が加わるという感じ。
10月27日(日) 修正原稿とのにらみ合いののち、オピュランスに参戦。
オピュランスというのはこれまで東京のみで開催されてきたもので、『ルポールのドラァグレース』とそのフランチャイズの出場者も呼んでいるドラァグショーです。今回はフィリピン(シーズン1)の優勝者プレシャス・ポール・ニコール、シーズン12の優勝者ジェイダ・エッセンス・ホール、シーズン16の現優勝者ニンフィア・ウィンドがゲストでありました。華やかなショーで英気を養った夜となりました。
11月4日(月) 夜にzoomで研究打ち合わせ。
11月5日(火) 修正原稿を提出できたので、別な発表準備に着手(またまた半べそ)。
11月8日(金) 3年生ゼミののち、元同僚と会食。
11月9日(土) 同僚主催の研究プロジェクトの打ち合わせ(自分だけがまったく手つかずの状態で、非常に居心地が悪い思いをする←自分が悪い)。
研究のことを何もしていないわけではないけれど、手つかず状態のものも複数あり、「まいったなぁ…」という状態です。仕事を終えて帰宅をすると抜け殻状態で動けなくなってしまうし…。どうしたらいいんだろうか。
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