目の前のことに対応するだけでアタフタして(そして抜け殻化して)いるだけだったのですが、前回の投稿から1ヶ月も経っておりました。時間が過ぎるのが本当にはやい…。
8月いっぱいは紀要論文の原稿とにらみ合いをしつつ、仕事をしたり、現実逃避をしてみたり。
8月19日(月) 原稿とのにらみ合いの後、現実逃避兼体力作りのためのお稽古事。
8月21日(水) 原稿とのにらみ合いや会議の準備をした後、姿勢矯正の整体へ。
8月24日(土) 学会(支部会)で耳学問をしにお出かけし、懇親会まで出席。
8月27日(火)〜28日(水) 校務の会議で息も絶え絶えとなる。
8月29日(木) 卒論指導の面談。
9月の第2週までは別な作文とのにらみ合いをしつつ、仕事をしたり、現実逃避をしてみたり…の日々。
9月1日(日) 家事などをこなしたのち、ドラァグクイーンのサマンサ・アナンサさんのトークショーへ(サマンサさんはテレビやラジオで活躍をされているからか、来場者の雰囲気からしても、ラジオやテレビの公開収録のようなほんわかしたイベントでありました。それから、会場前でフェミニーナさんをお見かけして握手を求めたい衝動に駆られるも、塗っていない状態のクイーンさんに声をかけてよいのか躊躇したためお声がけはせず)。
9月3日(火) 卒論指導の面談 × 2件。
9月5日(木) 卒論指導の面談。
9月6日(金) 教授会(院)、校務の会議、教授会(学部)の会議日。
9月10日(火) 仕事後に姿勢矯正の整体(行けばラクになるのだけれども、1回あたりの費用がかさむため、どうしたものか…と思いつつ)。
9月12日(木) 校務の会議。
9月14日(土) 学会で耳学問。
9月15日(日) 学会で耳学問。
9月の第3週からは締切から開放されて抜け殻になりつつ…のあれこれ。
9月17日(火) 校務の会議。
9月18日(水) 卒論指導の面談、ゼミ(卒論中間発表会のリハーサル)。
9月19日(木) 小さい字の本がどんどん読めなくなっている問題の解決をすべく、眼科に行く(コンタクトの度数を変える必要はなく、手元用にはコンタクトの上からかける眼鏡やルーペを用意すればよい。白内障やドライアイの心配はなし。ただ、視神経を一度検査した方がいいかもね、とのこと)。
9月21日(土) 参加している科研の研究会。
何か(原稿書きなど)はしていたとは言え、日中は目の前の仕事に追い立てられ夕方以降は抜け殻となる…という日々を過ごしているうちに後期を迎えることになりそうです。個人の科研など着手しなければならないことが他にもあったのに、そこまで手がまわりませんでした。時間も体力も足りない…(そしてそれはマネジメント能力が足りていないからということなのでありましょう)。
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