成績やら原稿やら、各種の締め切りに追われている8月も3分の2が過ぎようとしていることに愕然としています。締め切りに追われる状況が大絶賛継続中であることに、さらに愕然となっております。体にもガタがきていて、なかなかにしびれる日々であります。
8月5日(月)〜8日（木）
「なんでこういうスケジュールにしたんだ？私のバカ！バカァ！！バカァァァ！！！」と思いつつ、卒論の面談を日に1人ずつ実施。前後は試験やレポートの採点をしたり、お話をいただいていた原稿に取り組んだり。
（このあたりから体にガタが出る：右の肩や肩甲骨まわりには痛み、右腕には痺れのような感覚が出る。8日の仕事終わりにマッサージに行ってみる。）
8月11日(日)〜14日（水）
台風が迫り来るなか、帰省（幸いなことに、実家地方が台風の直撃は免れました）。帰省中はお墓参りに出かけた以外は部屋にこもり、締切を延ばしてもらった原稿とにらみ合い。
8月16日(金) 原稿を提出。右半身の問題が続いていたため、整体（カイロプラクティック）へ。
（整体は、当日には効果があまり感じられなかったのですが、［原稿とのにらみ合いで肩や腰にはよくない体勢でいる生活をしているにもかかわらず］翌日以降じわじわ調子が戻ってきているので、効果を実感しています。しばらく通ってみるつもり。）
8月17日(土)〜 紀要論文の原稿とのにらみ合いを開始。
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