日本アメリカ文学会全国大会1日目

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1時間遅い時間(=羽田行きの時間)がすり込まれていたため、「朝ご飯を食べられるわ〜」と余裕綽々で空港に到着してみれば、すでに搭乗終了していたという間抜けすぎる幕開け。羽田乗り継ぎの便のチケットを取ることができたため、懐を痛めながらも事なきを得る。

朝からやらかしてしまったために汗だくで会場入り。そんな状況で迎えた学会一日目の様子は以下のとおり。

今回の発表で取り上げられた作品は・・・

Alice Cary, Hagar: A Story of To-day (1852)

Caroline Chesebro’, Isa, a Pilgrimage (1852)

Mary Gove Nichols, Mary Lyndon: Or; Revelations of a Life. An Intimate Autobiography (1855)

Lillie Devereux Blake, Southwold: A Novel (1859)

—, Fettered for Life; or, Lord and Master: A Story of To-day (1874) 

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