日本アメリカ文学会全国大会2日目(主に講演)

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「割愛します〜」と言いつつ、「気になる小説」と「好きな小説」が3冊ずつ上げられました。

気になる小説は、

好きな小説は、

だそうです。

「○○文学って、結局なに?」というような話で、次の小説への言及もありました。

「わけの分からないパワー」を描いている(=文系と理系の出会いをあらわしている)人として、その時代に存在したものを書いていくピンチョンや、現代科学の最前線を書くパワーズがいるけれど、二人とも若くはない。彼らの後に続くのは誰なんだろう…なんて発言も。そして、「彼らの後に続くのは…」という点では、講演の初めのほうで現在の日本文学を代表する人として村上春樹がいるけれど、彼ももう60を過ぎていますし…という発言がありました(理由は述べられませんでしたが、「村上春樹の後にくるのは小川洋子じゃないか」とのことです)。

ちなみに、ここまでの経緯および今回の講演は『分學界』に連載中の『プロローグ』に載るそうです*1

いろいろあったけれど、帰りは飛行機が揺れたくらいで無事に帰宅。うさぎとの感動の再会を果たしたのでありました(まあ、再会して感動しているのは母ちゃんだけですが)。

*1:ということは『エピローグ』にも載る?

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