採点、採点、また採点

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お盆期間が明けて仕事に戻ってからは採点、採点、また採点という日々を過ごしていました。成績提出を終えてみたら8月も終わり間近で、茫然自失。気がついた時には後期がきていたという事態は避けたいところ…。

8月19日(木)

演習という名の授業の採点、校務(察して)、大学院のオムニバス科目の採点取りまとめ作業。

8月20日(金)

院のオムニバス科目のレポート採点、卒論面談、再びレポート採点。最終評価まで整えて担当者の先生に報告。仕事帰りに歯医者で検診。

8月21日(土)

トレーニング(パーソナル)に行った後はひたすらだらける。

8月22日(日)

校務(察して)の準備にぐだぐだと取りかかる。

8月23日(月)

出勤はしたけれど、何をしていたのか記憶がない。

8月24日(火)・25日(水)

校務(察して)の打ち合わせ。

オムニバス科目の取りまとめ役というものを初めて担当しましたが、このお役目を通して「人の振り見て我が振り直せ」ということを肝に銘じることになりました。「できればやりたくないのですが…」と言いたくなる煩雑なお務めではありますが、自分の仕事の仕方を顧みる機会を与えてもらったという意味では、引き受けてみて良かったかもしれません。

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