三が日

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大晦日に転倒して顔面を打つという災難に見舞われ、正月早々から擦り傷、腫れ(痛みつき)、青あざがあるという状況に耐えなければならなくなりました。

しかし、博論がまだ終わっていない(本審査にむけて修正を命じられているため)ので、落ち込んでばかりもいられません。そんなわけで、この三が日は患部を冷やしつつ、原稿とのにらみあいを続けていました。

指摘された箇所はいろいろとあるのだけれど、最大の問題とされたところとにらみあい、うんうんと唸りつづけておりました。この三日間で形はできたような気はするけれど、どうかな…というところ。とはいえ、他にも直さなければならないところはあるわけで、そろそろ踏ん切らないといけないかも。

話は変わって顔面ですが、昨日は腫れがひどくなって一重まぶたになりましたが、今日は回復。しかし、擦り傷とあざは2〜3日でひくようなものではありません。明日の仕事はじめで外に出なければいけないだけに、少しでもよくなることを祈るばかりであります。

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